カテゴリー
塾ブログ

手紙屋をプレゼントした理由

前回の記事で、子ども達にプレゼントした本。喜多川泰先生の”手紙屋”という本です。

私は年間で200冊くらいの本を読み漁っているのですが、私が喜多川泰先生の本と出会ったのは、約10年前のまだ高校の先生をしていた時でした。

喜多川先生の本はストーリーが面白いのはもちろん、世界観に引き込まれて、毎回感動しまくり。そして気づき・学び・発見が多い!

しかも喜多川先生は、もともと学習塾の先生!笑顔と優しさ挑戦する勇気を育てる「聡明舎」という学習塾を創立した方でもあり、自分と教育観が似ていることにも共感を抱き、講演会などにも足を運ぶようになりました。

今回、子ども達にプレゼントした「手紙屋〜蛍雪編〜」は特にお気に入り。

高校教師時代はクラスに置いて、誰でも読めるようにしていました。ある時、テニス部の生徒がこの本を読んで勉強の意味を見出し、あっという間にクラストップになったのは、今でも覚えています。

人がやる気になる瞬間は一瞬。本との出会いが彼を変えました。

今回、記念として子ども達にプレゼントしたのは、勉強の意味を知って欲しかったからです。

ただやらされた勉強したり、1つの目標を達成して学ぶことをやめてしまう子達を、これまでもたくさん見てきました。

学びを止めてしまったらそれ以上の成長はありません。

著書には、1冊1冊、喜多川先生が心を込めて丁寧にサインを書いてくれました。

そして、後ろのページには、私からも一人ひとりにメッセージ。

高校生活、思いっきり楽しんで、色々な経験を積んでいってね!そして、いつでも遊びに来てください。待ってます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です